妊娠線ができやすいところはどこ!?

お腹
妊婦すると体の中で一番変化が大きいとことはお腹です。赤ちゃんの成長とともにお腹は大きくなり、とてもうれしいことですが、妊娠後期のお腹はビックリするほどパンパンで大きくなります。

妊婦さんの体の中で一番変化が大きいのがお腹で、妊娠線ができやすいので、妊娠初期から予防クリームやオイルで対策をはじめましょう。


妊婦さんのバストは、通常のときの2カップほどサイズが大きくなります。妊娠線は、脇の方やバストの下にもできるので、鏡では見えないところも注意してみるようにしてくださいね。

お尻・腰回り
お腹がふくらんでくるとお尻や腰回りも大きくなります。妊娠線を予防するためには、早めから予防クリームを塗って、対策をはじめましょう。

太もも・ふくらはぎ
妊娠中は、お腹だけでなく下半身にも脂肪が付きやすくなります。太ももやふくらはぎの後にも、妊娠線ができますから、鏡では見えにくいですがチェックするようにしてくださいね。